小松島市議会 2022-12-02 令和4年12月定例会議(第2日目) 本文
いきいき百歳体操等の介護予防,健康づくりを推進し,元気な高齢者を増やしていくとともに,フレイルサポーターや認知症サポーター等の支え手の養成,緊急通報装置の貸与や,GPS機器導入補助金等による見守り体制の整備促進など,様々な施策を組み合わせて超高齢化社会に対応できるよう取り組んでまいりますので,御理解賜りますようお願いいたします。
いきいき百歳体操等の介護予防,健康づくりを推進し,元気な高齢者を増やしていくとともに,フレイルサポーターや認知症サポーター等の支え手の養成,緊急通報装置の貸与や,GPS機器導入補助金等による見守り体制の整備促進など,様々な施策を組み合わせて超高齢化社会に対応できるよう取り組んでまいりますので,御理解賜りますようお願いいたします。
こうした考えの下,これまで合併処理浄化槽の整備促進及び適正な維持管理の推進について,市広報誌や市のホームページを通しまして,普及啓発を行ってまいりました。また,そのほかには環境学習の一環として,職員が小・中学校に訪問し,生活排水処理の仕組みや役割を学んでいただく出前講座を実施しているところであります。
また、効果的かつ効率的な町内主要生産活動道の整備促進及び現在の都市計画道路の見直し等を行っていくためにも、石井町全体の将来的な道路構想計画に向けた取組が必要と考えております。 したがいまして、道路構想計画策定事業として石井町の将来を見据えた道路構想を検討してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(井上裕久君) 永岡栄治君。
また、効果的かつ効率的な町内主要生活道路の整備促進及び現在の都市計画道路の見直し等を行っていくためにも、石井町全体の将来的な道路構想計画に向けた取組が必要と考えております。したがいまして、令和4年度は道路構想計画策定事業として石井町の将来を見据えた道路構想を検討してまいりたいと考えております。 続きまして次に、徳島市に事務委託しております広域ごみ処理施設の整備に関してご報告いたします。
今後におきましても,断水被害の一層効果的な軽減に向けまして,引き続き,議員が重要視されている重要給水施設への水道管路の耐震化に向けた整備促進に努めるとともに,併せて事業費,財源の収支も考慮しながら,安定的な水供給が図れるよう,水道管路の更新事業にしっかりと努めてまいります。
また,災禍による復旧,復興をするために,高速道路の早期供用に向けた整備促進が不可欠であると考えております。 ここでお伺いをいたしますが,これら人,物,情報の流れ,さらには災害時の生命線となる四国横断自動車道の現在の取組状況についてお伺いをいたします。
今後につきましては,引き続き,川北第二排水区及び金磯第二排水区の水路の整備促進を図るとともに,川南排水区におきましても浸水対策に取り組み,浸水被害のさらなる軽減が図られるよう,鋭意努めてまいりますので,御理解賜りますよう,よろしくお願いいたします。
その現状を踏まえて、続けて市長は、市全体を俯瞰した上で──ちょっと難しい言葉なんですけれど、広い視野で全体を見渡してということだと思いますけれども、俯瞰した上での計画的な整備が必要であることを御理解賜りますとともに、今後の計画的な整備、促進の中においては、地元の皆様方の汗をしっかりと受け止め、決して無駄にすることのないよう取り組んでまいりますと発言しております。
続きまして、羽ノ浦地区保育所整備促進についてでございます。 羽ノ浦さくら・くるみ両保育所の老朽化に伴う公立・私立両面からの施設整備についてお伺いいたします。
続いて、130ページ上段、9目基盤整備促進事業費は3,005万4,000円を計上し、前年度に比べ1万円の減額となっております。予定する事業は、水利施設等保全高度化事業として、農業用排水路4地区5か所の整備事業費でございます。 続いて、130ページ下段から131ページ上段にかけまして、18目経営事業費でございますが、今年度は7,200万円で、前年度より660万円の減額となっております。
その上で、地域連携ネットワーク機関を設置し、整備・促進するとしています。 2017年の本会議質問における部長答弁は、基本計画の策定は必要があると認識している、平成31年度までに着手してまいりたい、また、徳島市成年後見支援センターを活用し、家庭裁判所、弁護士、司法書士と連携できる仕組みを検討する必要があり、地域連携ネットワークの早期整備に向けて取り組んでまいりたいというような答弁でございました。
保育所整備促進についてでございます。 市長からは、ただいま一歩進んだ御答弁を頂戴いたしました。そしてまた、現在のさくら保育所とくるみ保育所について、市長も御視察をされ、その老朽化の現状を目の当たりにし、御存じのことと思います。耐震不安を抱えるリズム室、雨漏りのする教室もあり、保護者の方の不安は切実なものがあります。
しかし,現在だけの取り組みでは,道路照明灯及び防犯灯の全てをLED灯照明に更新し,さらに整備促進していくには難しいところもあると認識はいたしております。 その中でも,小松島市内は夕方から,非常に場所によっては暗く,照明設備が1つもついていない箇所も見受けられます。
次に、第3点として、授業でのICT活用の現状とオンライン教育を含む今後の活用計画及びICT整備促進に必要な予算措置についてお伺いします。 まず、授業におけるICT活用の現状についてお聞かせください。
今後におきましても、河川事業、道路事業のさらなる整備促進に向けて、積極的かつ継続的な要望活動を行うなど、国、徳島県を初めとする関係機関とより密接に連携を図りながら推進してまいりたいと考えております。 続きまして、今議会に提出させていただきました議案につきまして御説明を申し上げます。
本庄保育所と長生保育所の統合、認定こども園化につきましては、その必要性については十分に認識をいたしておりますが、本市における各保育所の老朽化の現状に鑑みますと、より早急な対応を必要とする保育所も存在いたしますことから、市全体を俯瞰した上での計画的な整備が必要であることを御理解賜りますとともに、今後の計画的な整備促進の中においては、地元の皆様方の汗をしっかりと受けとめ、決して無駄にすることのないよう取
さらに、民間資本を最大限活用しながら、子育て家族向けの小規模住宅団地の整備促進を図るとあります。ぜひその取り組みに期待するものであります。その構想について伺います。 次に、防災対策についてであります。
こうした状況を踏まえ,新居見地区はもちろんのこと,他の地区における避難場所等の整備促進について,これまで国に対し継続して要望を行っているところであり,現在は,道路の構造や交通に著しい支障が及ばないこと,津波からの避難場所として把握しやすく,経路が確保されている場所であることなどの条件のもと,緊急一時避難施設の具体的な設置場所や設置形態等について,国と協議を進めているところであります。
こうしたなか,これまで四国横断自動車道の整備促進について要望を重ねてきた結果,令和元年度の国の補正予算に係る事業計画においては,新居見地区改良工事の個所付けが示されました。
下段、9目基盤整備促進事業費は3,006万4,000円を計上し、前年に比べ2万円の増となっております。予定する事業は、水利施設等保全高度化事業として農業用排水路4地区6カ所の整備事業費であります。 126ページをお願いをいたします。 12目中山間地域等直接支払事業費は2,688万3,000円で、前年度より276万8,000円の減額となっています。